lesson4ヘリンボーンステッチのリングが完成しました。
ヘリンボーンとは「ニシンの骨」という意味だそうです。
ただの魚というわけではなくてニシンだったのですねぇ。
仕上がりはとても柔らかく、色合いも素敵です。
編み進めてみると、本当に魚の骨みたいな模様になります。
私は秋刀魚の骨にも似ているなと思いました(*^^)
主に丸小サイズのビーズで編んでいきます。きちんと骨の形が出るように、ハの字になるように縫い進めていきます。まあ、ある程度気にしなくてもハの字に自然と形作られていくようになっているのですが。
ここではヘリンボーンステッチの技法を学ぶほか、ラダーステッチのショートカットの技法も同時に学べるようになっていました。
つまり編み始めはラダー(梯子のように)ステッチで四角く並んだ形に編み、これを土台にしてヘリンボーンステッチを編むわけです。
ずっとヘリンボーンで編んでいきますが、一番最後はラダーステッチに戻っていくのでそこが一番難関でした。
というのは、今までハの字に編んできたビーズをまっすぐの位置に戻しながら閉じていくからです、
やってみても何だか納得できなくてとうとうやり直しをしたくらいです。
ここがきれいに編めてるかどうかが審査のポイントになるんだろうなぁ・・・(^^;)
ところでビーズステッチ認定講座も基礎編のちょうど真ん中あたりまで来ました。
あと3回は基礎として、残り5回は応用編となります。
扱うビーズは細かいし糸が絡まるし、と大変やっかいなのですが、ビーズステッチはその風合いが柔らかくて繊細で大好きです。時間の経つのも忘れるくらい熱中してしまいます。
こうして基本から学べる時間が持てることがとても嬉しいです。
アクセサリー作りも色々とあるけれど、ゴージャス感、高級感が一番前面に出ているのはステッチだと個人的には思っています。
さあ、この調子でいけば3月中にはすべてのキットが完成できるかどうか、というところです。
他にもやらなければならないこともあるし、こればかりかかりっきりになるわけにはいかないけれど、
できれば早いうちに完成させたいものです。
提出期限が15か月先に設定されているとはいえ、ゆったりと編んでいたら自分の歳ばかり食っちゃうし。
そんなわけで引き続きLESSON5も頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
ヘリンボーンとは「ニシンの骨」という意味だそうです。
ただの魚というわけではなくてニシンだったのですねぇ。
仕上がりはとても柔らかく、色合いも素敵です。
編み進めてみると、本当に魚の骨みたいな模様になります。
私は秋刀魚の骨にも似ているなと思いました(*^^)
主に丸小サイズのビーズで編んでいきます。きちんと骨の形が出るように、ハの字になるように縫い進めていきます。まあ、ある程度気にしなくてもハの字に自然と形作られていくようになっているのですが。
ここではヘリンボーンステッチの技法を学ぶほか、ラダーステッチのショートカットの技法も同時に学べるようになっていました。
つまり編み始めはラダー(梯子のように)ステッチで四角く並んだ形に編み、これを土台にしてヘリンボーンステッチを編むわけです。
ずっとヘリンボーンで編んでいきますが、一番最後はラダーステッチに戻っていくのでそこが一番難関でした。
というのは、今までハの字に編んできたビーズをまっすぐの位置に戻しながら閉じていくからです、
やってみても何だか納得できなくてとうとうやり直しをしたくらいです。
ここがきれいに編めてるかどうかが審査のポイントになるんだろうなぁ・・・(^^;)
ところでビーズステッチ認定講座も基礎編のちょうど真ん中あたりまで来ました。
あと3回は基礎として、残り5回は応用編となります。
扱うビーズは細かいし糸が絡まるし、と大変やっかいなのですが、ビーズステッチはその風合いが柔らかくて繊細で大好きです。時間の経つのも忘れるくらい熱中してしまいます。
こうして基本から学べる時間が持てることがとても嬉しいです。
アクセサリー作りも色々とあるけれど、ゴージャス感、高級感が一番前面に出ているのはステッチだと個人的には思っています。
さあ、この調子でいけば3月中にはすべてのキットが完成できるかどうか、というところです。
他にもやらなければならないこともあるし、こればかりかかりっきりになるわけにはいかないけれど、
できれば早いうちに完成させたいものです。
提出期限が15か月先に設定されているとはいえ、ゆったりと編んでいたら自分の歳ばかり食っちゃうし。
そんなわけで引き続きLESSON5も頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
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